仮想通貨情報局

48(よつば)ホールディングスのクローバーコインとリップルコインの関係性

48(よつば)ホールディングス発行の仮想通貨の特徴を解説。クローバーコインは従来の仮想通貨とは違う仕組みを持っていることが特徴です。

クローバーコインの内容


クローバーコインは、北海道札幌市に本社が所在している48ホールディングス株式会社(ヨツバホールディングス)が提供している仮想通貨でホームページの会社概要によると取締役会長には淡路明人という人物が就任している。クローバーコインはリップル(XRP)という仮想通貨の交換券として利用できます。具体的には、このクローバーコインを購入すると20パーセント分のXRPが付与されるという仕組みです。

ちなみに、クローバーコインの一口当たりの金額は30,000円で、これに登録料の3,000円と消費税が加算されます。これに対して付与されるXRPは6,000円分なので、一見するとかなり損をしているように思えてしまいます。

この様な問題をカバーするために、クローバーコインでは紹介者報酬というシステムを用意しています。これは、知人に紹介すると60パーセントを報酬としてもらえる上に、その知人が新たに顧客を獲得すれば「ユニレベルボーナス」も獲得できるという内容です。つまり、ネットワークビジネスとしての側面も持っているということで、現在注目を集めています。

リップルコインの魅力


クローバーコインを購入することで20パーセント分付与されるリップルコインは、あのビットコインの欠点を補った暗号通貨として注目を集めています。また、時価総額世界3位のグローバル企業のGoogleのベンチャーキャピタル部門の「Google Ventures」や、シリコンバレーの有名企業「Fortress Investement co.」、「Andreessen Horowitz」なども出資しており、将来的にはアメリカドルを超えると言われています。

ちなみに、2009年頃から地道にリップル社では世界中の金融機関と提携交渉を行った結果、現在では100社以上で利用できるようになっています。これにより、将来的には決済システムとしても利用できるようになるのは確実で、その値打ちはさらに高くなると予想されています。

なお、クローバーコインの提供元の48ホールディングスでは、この将来性豊かなアルトコインを全XRPの9パーセントも保有しており、安定して供給することが可能です。

XRPをクローバーコインから入手する利点


XRPは、ビットコインなども取り扱っているコインチェック株式会社などの取引所から直接購入することが出来ます。このため、これを入手するために、わざわざ48ホールディングスが提供している仮想通貨を経由する理由が分からないという疑問が持たれがちです。実際に付与されるのは購入金額の20パーセントのみであり、普通に購入するよりもかなり損をしてしまうからです。

それでは、何故48ホールディングスでこのように分かりにくいシステムを採用しているかというと、一つはこのアルトコインを通してアジアにまでつながるビジネスの構築を考えているからです。また、ユーザーが純粋に損をすることがないように、ネットワークビジネスという形によるフォローアップも行っています。

このために、XRPを単に換金するよりも大きく儲けられるチャンスがあるということで、特に早く入手するほど得をするというシステムが構築されています。これが、あえて48ホールディングスのアルトコインを経由してXRPを入手する利点です。

48ホールディングスのビジネスモデル


48ホールディングスでは、発行しているアルトコインのクローバーコインを通して、香港や韓国、中国などのアジアマーケットにおける雇用の促進につなげていくということをビジネスモデルとしています。その際に、価値の保全を担保するために関係を持たせているのが、Google Venturesなどのワールドワイドのベンチャー企業が出資しているリップルで、これを付与するというシステムを採用しています。

さらに、48ホールディングスではクローバーコイン自体の利便性を向上するための工夫も施しており、ウォレットからプリペイドカードなどにより簡単にチャージできる仕組みを構築中です。これにより、単独でのアルトコインとしての魅力も向上するので、単なるベンチャービジネスを超えたメリットを享受することが出来ます。

ここ数年日本ではバブルのようになっているアルトコイン市場の中で、かなりの独自性を有しているということが48ホールディングスが発行しているアルトコインの特徴です。